平成12年(2000年)創業。前掛け専門店エニシングでは、愛知県豊橋市に織布工場を持ち、日本伝統の仕事着'前掛け'の企画製造販売を行っています。
愛知県豊橋に2019年、新工場’前掛けファクトリー'をオープン。トヨタ製、スズキ製など約100年前のシャトル織機9台で前掛けを専門に製造しています。
明治時代から、前掛けは働く人たちの骨盤をグッと締め、腰、体を守る役割を果たしてきました。現代も形を変えず使われる理由はそこにあります。
40〜50年前に作られていた、前掛け本来の厚い生地を復活させた「1号前掛け」。豊橋工場で作られる、分厚く、かつ柔らかい、最高の生地です。
日本の前掛けは、2009年ニューヨークイベントをきっかけに、ロンドン、パリなど世界各国へ広がり、ユニフォームやギフトとして喜ばれています。
前掛けが復活するきっかけとなった、1枚から好きな文字を入れて注文出来るエニシングのオーダー前掛け。2005年にスタートしています。
エニシングオリジナル前掛けはこのようなお米の袋を使ったおしゃれなパッケージに入っています。国内、海外、各地のショップで販売中です。
40〜50年前に使われていた前掛け本来の厚みの「1号前掛け」を復活させました。豊橋工場で作られる、分厚くかつ柔らかい最高の生地です。
[2024.10.30] [豊橋工場] オープンファクトリー開催のお知らせ
[2024.10. 7] [新宿御苑店] 書籍「MAEKAKE by Anything」出版イベント
[2024.9. 1] エニシングパリ支店開設
前掛け専門店エニシング
好きな言葉を入れて1枚からオーダー出来るオリジナル前掛け。前掛け職人とエニシングで復活させた分厚くて丈夫な1号前掛け生地です。
Anythingブランドの既製の前掛けは、お米の袋を使ったおしゃれなパッケージに入っています。国内、海外、各地のショップで販売中です。