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雑誌「歴史人 9月号」に掲載

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新撰組の副長である土方歳三の生家が製造・販売していた薬「石田散薬」のロゴいれた、
前掛け生地のバッグが掲載されました。

「石田散薬」とは骨折や打ち身、捻挫、筋肉痛、また切り傷等に効用があるとされていた家伝薬。
水ではなく"熱燗"で飲むのが正しい服用法だそうです。
薬だから苦そうだけど、熱い日本酒なんて一気に飲めないし、
昔の人はどうやって飲んでいたんでしょうねぇ。
大人限定のお薬だったんですね!

このバッグを持っていたら、新撰組ファンの方とそんな話で盛り上がれそうですね♪

(記事担当:小倉)