2015年4月、1週間ロンドンに行ってまいりました。
数年前からお世話になっている、ラーメンレストラン「SYORYU(昇龍)」さん。
ジャパンセンター様の経営で、ロンドンラーメンブームの火付け役、とされるお店です。
1号店を開業される前に、「日本の本物の前掛けをユニフォーム採用したい」とのことでご連絡いただき、
その後、現在まで全店で前掛けを使っていただいています。
今回、そのSYORYUさん新店舗のパーティーに招待、参加させていただきました。
ジャパンセンター様、貴重な機会を与えていただき、本当にどうもありがとうございました!
その他、訪問させていただいた、現地の生地ショップオーナーさん。
前掛けを大変気に入っていただき、商品化の話も出来ました。
これからもロンドン、そしてヨーロッパ各地での前掛け普及活動、がんばってまいります!
(ロンドン担当:ウシオダ)
愛知県豊橋の皆さまと、カンボジア・バッタンバンでオーガニックコットンの綿花を育て、
豊橋から持って行った機械で「ガラ紡」の糸を作っていらっしゃる、
「カンボジアコットンクラブ」古澤さんを訪ねました。
シルクの織物を創っていらっしゃる「伝統の森」森本さまの工房も訪問させていただきました!
2007年にはじめたニューヨークへの前掛け普及活動。
その活動に共感していただき、ニューヨーク総領事館ギャラリーでの個展を開催しました。
古いニッポンの前掛けから、現在のアート前掛けまで展示し、また、愛知県豊橋での製造のDVDも放映しました。
(2012年11月5日~12月3日の1カ月間開催)
在ニューヨーク日本国総領事館内ギャラリー
11月5日(月)~12月3日(月) 9時30分~16時
主催:有限会社エニシング(東京都)
後援:豊橋帆前掛地織振興会(愛知県)
イギリス・ロンドンの「昇龍」さんという、こんなオシャレ〜なお店から、
フルオーダーでご注文頂いた前掛けを、
これまた素敵な店員さん達が格好良く締めた画像が届きました♪
なんのお店だと思います?
なんだかフランス料理でも出しそうなイメージですが、
実は、ラーメン屋さんなんです!
とってもデザイナーズっぽくてキレイな店内とロゴで、
本当に素敵ですよね!
前掛けの着こなしもプロのモデルさんのようです♪
なんか普段着で行っちゃっていいの?なんて思ってしまうほどの格好良いお店ですね。
私も行ってみたいな〜〜〜!
(記事担当 小倉)
こちらは、ロングタイプの前掛けです!
手ぬぐいに前掛け姿がお似合いですね♪
★こちらはフルオーダーで製作いただきました
■昇龍さまのホームページはこちら
http://shoryuramen.com/
11月5日~アメリカ・ニューヨーク個展2012
「伝統の'前掛け'展」~大正時代の前掛けを復刻し展示
有限会社エニシングと、豊橋帆前掛地織振興会では、
11月5日~1カ月間、ニューヨーク日本国総領事館内ギャラリーにて、
前掛けを展示し、江戸時代から続く、前掛けの歴史と、未来を紹介します!
今回のテーマは「丹田、ハラを決める」です。
昔から、「仕事の前に、前掛け締めると気合が入る」と言われてますが、作品と一緒にその理由なども発表します^^
また、今年で4年連続となるニューヨーク紀伊国屋本店での前掛けギャラリー展示、および販売、イベントも開催。
今年は、ニューヨーク2カ所で同時開催となります!
1・展示会名
「肚(ハラ)を決める... 日本伝統の'前掛け'展」
"Tie it Inside and Out...Traditional Fabric "Maekake Apron" Exhibition
主催:有限会社エニシング(東京都)
後援:豊橋帆前掛地織振興会(愛知県)
2・開催日および会場
①第一会場:在ニューヨーク日本国総領事館内ギャラリー
11月5日(月)~12月3日(月) 9時30分~16時
*入館には写真付き身分証明書が必要です
イベント開催:11月5日(月)12時~16時
②第二会場:ニューヨーク紀伊国屋本店
10月10日(水)~11月中旬
イベント開催:11月3日(土)、4日(日)13時~17時
3・展示内容
●日本の前掛けとは?
●外側から、内側から、人の体を守る「前掛け」
●前掛けのデザインについて
●世界に広がる、現代の暮らしの中の前掛け
●大正時代の前掛け、を復刻展示
4・主催者プロフィール
西村和弘(にしむらかずひろ)
1973年 広島出身。中央大学卒業後、5年間を江崎グリコで学び、27歳で独立。
人と人との出会いの中から、社会に役立つ新しい価値を生み出していきたいとの想いから「縁+ing Anything」という日本初の前掛け専門店を立ち上げる。
日本伝統の'前掛けの魅力を、様々なアーティストたちとコラボしながら、日本のみならず海外へも発信し続けている。
(2012年 協力アーティスト)
北村明(江戸凧 職人:武者絵など)
1943年東京駒込生まれ 父は着物の図案職人で幼いころから毛筆や染料の使い方を学ぶ。
1960年頃から江戸凧の作り、あげ方などを習得。武者絵を中心に凧絵を描き続けている。
今回、ニューヨークで凧の武者絵と前掛け一号帆布との作品を発表。
諏訪間 千晃(アーティスト:貼り絵、CGなど)
1969年生まれ、多摩美術大学デザイン学科卒業後、アーティストとして活動中。和紙を使った貼り絵、Photoshop、Illustrator等を使ったCG作品の他、日本画の制作も行う。ひとつの技法に限らず、龍や鳳凰等の架空動物や、鳥や動物など自然をテーマとした作品中心に制作。ポケモンカードのイラストレーターも担当している。
今回の展示では、前掛けをベースとした「前掛け軸」に貼り絵を合わせた作品を発表する。
http://tamayu.rer.jp/
2011年10月13日~11月6日までの期間、今年で3年目となるニューヨーク紀伊国屋本店での前掛け展示、
イベントへ行ってまいりました。
10月16日の日曜日に紀伊国屋ニューヨーク本店にて体験イベントも開催したのですが、
ちょうどニューヨークで1%の富裕層と99%の民衆の富の格差に反対する'デモ'が行われている真っ最中。
とても刺激的な旅となりました。
今回もたくさんの方がワークショップ体験をしてくださいました。3年前からの常連さんも増えてきています。
毎年、現地で手伝ってくださるのは'角さん'。
そして今回飛び入りで手伝ってくれたのがナツコさん。ありがとうございました。
ニューヨークでも大人気のハローキティ!今回、前掛けも初お披露目となりました。
歴史ある前掛けと、最近のデザイン前掛けを展示
「志」前掛けは相変わらずの一番人気!
そのほか、3.11後の海をテーマにデザイナー金子ゆきえさんがデザインした「青海波」の前で、
涙を流すお客さまもいらっしゃいました。
こちらが紀伊国屋本店の目の前をデモ隊が通り過ぎて行った時の写真。「WE ARE 99%!」
●そのほか、今回のニューヨークでの活動やお世話になった方々
弊社の得意先様である、坂本龍馬記念館20周年記念のニューヨーク公演のお手伝いもさせていただきました。
領事館の後援もいただいた、ジャパンソサエティでの日米高校生交流プログラム。
200名の日本の歴史をしっかり勉強したNYの高校生が集まり、高知からの選抜高校生3名とディスカッションしました。
夜は、週刊NY生活さま&JaNetさんと、エニシングで企画した龍馬トークイベントを開催。
写真は龍馬記念館の森館長。森館長と共に、NYの方たちと実現したイベントでしたので感慨深いものがありました。
立ち見がでる大盛況でした。
デザイナーの桂由美さんとバッタリ。短い時間でしたが、お話しさせていただきました^^
最後に...、ニューヨークで、エニシングを応援してくださっている仲間の皆さん。
左からふみこさん、角さん、ユーコさん(そして富山の冨田社長)。
毎年、彼ら気心知れた仲間たちと会えることで、張り詰めた気分がふーっと解放されます^^
本当に助けてもらって感謝しています。
*カメラが途中で壊れてしまい、写りが悪く申し訳ありません^^;
今回も、どうもありがとうございました!
(担当:西村和弘)
10/13~ニューヨーク 日本の仕事着'前掛け'展示ギャラリー2011
★日本代表20名募集!&10月16日はワークショップ「前掛け染め体験」
今年は3月に大震災がありました。直後、アメリカからも日本を心配してくださり、
去年参加してくださった方々からもメールをいただきました。
いまこそ、日本の元気な姿、そして人、を世界へ発信したい、との想いから、
3年連続での展示会&販売を行います。
日本の仕事着・前掛け、を通じて、
世界中のみんなで「しごと」とは何かを考え、見直し、夢のある次の世の中を作っていく
きっかけになればと考えています^^
■ ニッポンとニューヨークをむすぶ、
日本の仕事着「前掛け」ギャラリー 2011について
・開催日:2011年10月13日(木)~同年11月10日(水)の約1か月間
★前掛けイベント開催:10月16日(日) 14時~17時
★ワークショップ ミニ前掛け製作体験
・開催地:ニューヨーク紀伊国屋本店 1階エントランス&2階壁面
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.
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■From JAPAN To New York!
前掛け仕事人'日本代表'20名募集!日本の仕事魂を発信しましょう^^
前掛け仕事人の皆さんの写真&メッセージを募集します
前掛け仕事人さんの写真+メッセージを英訳しパネルを作り、
会場に展示しますのでぜひご参加ください。
(先着20名様です。)
今こそ、日本の人たちはこんなことを考えて仕事しているんだ~、とニューヨークの皆さんにも
感じてもらいたいと思います。ぜひご応募くださいね!
●応募方法:メールにて以下の3点をお送りください。
1.Anything前掛けをしている写真(写真背景はぜひ仕事場で)
2.お仕事内容を教えてください(例:東京葛飾区で米屋をやっています)
3.仕事をするときに一番大切にしていることはなんですか?(例:いつもお客様にも自分にも正直に仕事をすること)
定員になりましたら締切とさせていただきます。お早目にご応募ください。
■送り先メールアドレス web@anything.ne.jp
■タイトルは「ニューヨーク応募」としてください。(担当;西村)
*また今年も、16日に現地で手伝ってくれる方を募集していま~す!NYの空気を吸ってみたい方ぜひ!
昨年に続き、今年も開催された、アメリカニューヨークでの前掛けイベント
~日本の仕事着'帆前掛け'~ in NEW YORK 2010
こちらはマンハッタンにある、共同貿易さまのショップ。
(お世話になった方々)
●日本国内
・豊橋帆前掛地織振興会の杉江会長、浅井様、など、日本から応援してくださった皆さま
・切り絵師 藤田順さん
・翻訳家 栗栖恵子さん
・西村の英会話の先生 Jinhan氏
・豊田自動織機の岡村さん
ほか、応援してくださっている皆様
●ニューヨーク
・週刊NY生活の久松氏、三浦氏
・紀伊國屋NY本店 フラー店長
・NY共同貿易 金井社長、山本社長代行をはじめ皆さま
・通訳をしてくださった'NYの姉さん'宮本文子さん
・いつも手伝ってくれる'AnythingNY支店'大塚ユーコさん
・写真家しげみさん&ご主人かくさん&空ちゃん
・日本国総領事館の皆さま
・NYで手ぬぐいを広めている WuhaoのRURIさん
・NYを中心に、世界で戦う書家 香太郎さん
・FITの川村先生
・Azixの市原社長
ほか皆さま
本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼させていただきます。
★ニューヨーク前掛けイベント終了しました!
9月5日~6日の2日間、ニューヨーク紀伊国屋での前掛け'ライブ'&'書道'イベント、大盛況のうちに無事終了しました!
●最後に、大変大変お世話になりました、店長フラーさんと握手!本当に貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました!(左から、NYでの恩人、新聞社「週刊NY生活」の久松さん、紀伊国屋フラーさん、西村、そして2日間めっちゃがんばってくれた書家・蒼風さん。)
皆様、本当にありがとうございました!
NY、前掛けイベント、大成功!!!
おまけ:こちらの西村日記もよろしければご覧ください^-^
★Special Thanks★ご協力ありがとうございました!
NY紀伊国屋のフラー店長はじめスタッフの皆様
週刊NY生活の皆様
JapanSocietyの文子さん、ほか皆様
NY総領事館様
NY共同貿易 山本社長、中新井様ほか皆様
通訳をしていただいた智草様
ZUZUラーメンの諸戸様
現地の学生さんで、手伝ってくれたユーコさん、フミさん
すばらしい写真を撮ってくれた写真家マサキさん
角さん&写真家 しげみさんご夫妻
*以上、NYのみなさま
写真家 篠部雅貴様
翻訳 栗栖様
デザイン 菊竹様
英語教師 ジンハンさん
そして、
愛知県豊橋帆前掛地織振興会の皆様
と、
書道家・本田蒼風さん
*以上、日本のみなさま
9/4-30 Gallery of Traditional Japan Work Apron 'MAEKAKE' in New York KINOKUNIYA BOOKSTORE!
What is a Japanese Maekake?
Maekake are a traditional style of Japanese apron, tied at the hips and worn by craftsmen and the staff of certain shops.
Maekake have been favored by workmen since the 15th century Muromachi period.
The name maekake comes from mae, meaning front, and the verb kakeru, to hang. Occasionally, the variant maetare is used, with tare derived from the verb tarasu, to drape or suspend.
An essential part of the Japanese workman's uniform, maekake are worn especially among merchants and craftsmen running family businesses, and by workers in independent shops like rice, lumber and liquor stores.
The simple design, a thickly woven square of cotton cloth with long straps, displays both the taste and practical wisdom of the garment's original creators.
The maekake is worn by tying the sturdy cloth around the hips and allowing the front square to drape to the ankles.
The classic indigo color reflects the Japanese sense of this color as tranquil and assuring. The company or shop's trademark and name are printed prominently on the front, often along with the telephone number or year the company was founded. The apron thus functions both as an advertisement and a symbol of the wearer's pride in his or her work.
Over the past several decades, the market has seen a flood of non-Japanese aprons made in China and elsewhere, but even today traditional Japanese maekake are highly valued as part of the working uniform of shopkeepers and craftsmen throughout the country.
September 5-6 2days! Maekake Event in New York!!
Exhibition of Japanese Traditional MAEKAKE
Gallery space at Kinokuniya Book Store in NY
1073 Avenue of the Americas,NYC
September 5-6 14:00-17:00
*the 1st Stage
TALK EVENT ~Spirit of Japanese Traditional MAEKAKE
*the 2nd Stage
Japanese calligraphy'SYODO'& MAEKAKE Show
Admission:FREE
'We are looking forward to introducing Japanese Traditional Culture'MAEKAKE' to New York People!
Come to feel the Japanese traditional spirits and MAEKAKE World!
If you have interested in this MAEKAKE event, please contact us!
Email address is
web@anything.ne.jp
Thank you!''
Kazuhiro Nishimura 'Anything'
References:introduce of MAEKAKE by Mr,Kurt
Thanks to Mr Kurt Bell Shinto-Religion.com
● The Manufacture of Maekake!!
The main steps in producing maekake are:
1.Weaving the distinctive cotton cloth.
2.Dyeing the cloth and adding any additional designs.
3.Sewing the apron.
1. Weaving
The cloth used in maekake is made by weaving cotton threads vertically and horizontally. Typically, the width is 18.5 inches (47 centimeters), with a length of 27.5 inches (70 centimeters). Some of the weaving machines still in use are sixty to seventy years old.
2. Dyeing
Designs are created by resist dyeing the cloth, applying glue where the design is desired.
After the cloth has been dyed, the glue is removed, revealing the white-on-indigo design.
3. Sewing
Following dyeing, straps and pockets are sewn to the cloth to complete the maekake.
Straps are made with red, white and black cotton, allowing the apron to be fashioned securely about the waist. Red and white are considered lucky colors.
9/4~ニューヨークでニッポンの仕事着’前掛け’展示ギャラリー開催!
9月5日、6日は、イベント「日本の前掛け~その始まりと歴史」 in NewYork も開催!
Go to English Page! 英語のページもがんばって作ってみました^-^
9/2掲載★NYイベント準備の様子はこちらをぜひぜひご覧ください^-^
上の写真をクリックしてください。
2日間のイベント、無事終了しました!本当にありがとうござました!
*展示は9月30日まで続いております。
日本の仕事文化・前掛け文化の発信、をテーマに、日本文化、日本の漫画アニメの発信基地にもなっている、
紀伊国屋ニューヨーク本店で1か月間の前掛けギャラリー(展示)を開催します。
日本の仕事着として古くから受け継がれてきた「前掛け」とは何か?
前掛けのはじまり、歴史、長年続いてきた訳と、前掛けに宿る心、を発表し、
実際に使用されている方々の前掛け+写真を掲載します。
しかも、9/5~6の2日間で、
イベント「日本の前掛け~その始まりと歴史」~Origin&Histry of Japanese Traditional Maekake
を開催します。
第一部では、愛知県の帆前掛地織振興会の方々も実際にNYへ来場いただき、
前掛けの歴史、なぜ長年使われ続けてきたのか、について発信していただきます。
第2部では、直接お客様の好きな言葉を書く、という‘前掛け書道ライブ’も開催します!
特に9月5日、6日の2日間!日本からもぜひ駆けつけてください!
■ ニッポンとニューヨークをむすぶ、
日本の仕事着「前掛け」ギャラリー in NYについて
・開催日:2009年9月4日(金)~同年9月30日(水)の約1か月間
★前掛けイベント開催:9月5日(土)~6日(日)の2日間 両日とも14時~17時
★イベント名 「日本の前掛け~その始まりと歴史」~Origin&Histry of Japanese Traditional MAEKAKE
(第一部:帆前掛地織振興会の方々とともに「日本の前掛けの歴史」トークイベント、
第二部:前掛け’書道’ライブイベント)
・開催地:ニューヨーク紀伊国屋本店 1階壁面
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.
このようなイメージで、前掛けとは?、歴史、長年続いてきた訳、前掛けに宿る心、を発表します。
また、実際に使用されている方々の前掛け+写真を掲載します。
日本の前掛けとは何か?どのように長年前掛けは日本で引き継がれて来たのか?
をニューヨークの皆様の前で発信します!
もう一方で、日本各地で伝統の物作りに関わっている職人の方々に「夢と希望」を感じてもらえれば
うれしいです!
最後に決意表明です^-^
Anything、ニッポン代表!の意気込みで、日本の仕事文化をしっかり発信してきます!応援よろしくお願いします!
★応援メール、一言いただけるとうれしいです^-^
web@anything.ne.jp
(ニューヨーク担当:西村)
2年前に、単身飛び込み営業した、ニューヨークでの前掛けが、次第に広がりつつあります。
今回は、現地の会社様との商談、前掛けを使ってもらっているお店の訪問、など、5日間の日程で行ってきました。
5日間で約50名の方々と会い、話し、いろいろと教えてもらいました。
■ブルックリンのZUZUラーメン様
こちらは、ニューヨーク・ブルックリン
でラーメンレストランを営む、
諸戸さまのお店、ZUZUラーメンさん
です。
観光客の多いマンハッタンとは
異なり、ブルックリンは現地の人
たちの生活の場。
現地の人たちに愛される、
人気のすばらしい
お店でした!
ニューヨークの前掛け仕事人!ZUZUラーメンの諸戸さまとスタッフの皆様。
美味しいラーメンをいただいたあと、記念撮影をさせていただきました!
■マンハッタン ミッドタウンのJCC様
マンハッタンのミッドタウンにある、
日本食の情報発信センター、JCC様です。
こちらで今後のニューヨーク、
そしてアメリカ全土へ向けて、
どのように前掛けを発信していくか、
をいろいろと商談をさせていただき、
たくさんアドバイスをいただきました。
こちらが店内にも展示してあります、
JCC様のオリジナル前掛けです。
そのほか、今回のアメリカ訪問では、前回以上に様々な人たちと出会い、そしてつながりが出来ました。
ニューヨークで前掛けを作られる方々も次第に増えています。
前掛けを通じて日本の良き仕事観、家族観を発信していく、ことをがんばって行きます!
*滞在日記はこちらをご覧ください。
次は、秋に再びニューヨークでの挑戦が決定しました!今度は1か月になりそうです^-^
これからも応援よろしくお願いします。
(担当 西村)
4月9日~12日までアメリカ・ニューヨークへ前掛け15枚を持参し、西村が単身乗り込みました。
飛び込みで日系居酒屋さんなどに営業をする中、「ニューヨークで前掛けを広める!」活動を、
現地の新聞「週刊NY生活」さんにご紹介いただきました。
突然の訪問にもご親切に応対いただき、記事にも掲載していただきました!
週刊NY生活さんのホームページは、ソフトをダウンロードするだけでネット上で読めますので
ぜひご覧下さい!
東京でも紀伊國屋書店大手町ビル店で入手できます!