ミュージシャン神吉絵(かんきかい)さんから、演奏のときに使う、
衣装の前掛け姿を送っていただきました。
'新世代流し'という新しいジャンルで注目されている、神吉絵(かんきかい)さん。
その'流し'の活動をする際に、この気合の入った朱色の前掛けを締め
演奏されています。
中央には「流れ」に「士(さむらい)」の文字で、
「流士」のデザインが入っています。
神吉絵(かんきかい)さんもうひとつの顔は、、
幕末をテーマに、素敵な音色を3人で響かせる
アコースティックバンド「流山(ながれやま)」のボーカル兼ギター。
私もライブを見に行かせてもらいましたが、
夢の新楽器といわれる、BEGINとヤイリギター製作の楽器「一五一絵」を駆使し、
ミステリアスな歌声を響かせる「神吉絵」、
日本屈指のソロスティック奏者「金丸敏明」、
そしてドラムを素手で叩く「山地崇弘」の、
それぞれ個性の異なる3人からなる素敵なバンドです。
前掛け中央には、作らせてもらった
我々エニシングのロゴもご好意で入れさせてもらい、
その隣には「ヤイリギター」さんのロゴも入っています。
(取材担当:西村)
●流山オフィシャルウェブサイト
*前掛けの生地は、オプションで選べる'朱色'、デザインは、フルオーダーでの製作です
東京